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「もっとスキルアップしたい」の声が、制度になった。看護師の可能性を広げるあまてらすのキャリア支援

「もっとスキルアップしたい」「キャリアアップを目指したい」——そんなスタッフたちの声から、あまてらすの研修・セミナー受け放題の制度は始まりました。看護師はもともとすごい能力を持っている。でも、自分でそれに気づいていない方が多い。「気づかせてあげたい」という思いが、私たちのキャリア支援のすべての出発点です。

 

なぜキャリア支援に本気で向き合うのか

給与を上げるためには、スキルが必要です。スキルを上げるためには、勉強が必要。でも、テキスト代や資格の受験料が自己負担では、なかなか踏み出しにくい——そういう状況は作りたくないと思っています。

あまてらすが大切にしているのは、「お金は豊かな人生を送るための手段のひとつ」という考え方です。豊かな人生を送るために、少しでも多く給与を出したい。そのためには会社が利益を出さないといけないし、利益を出すためにはスタッフが成長しないといけない。スタッフの成長への投資は、会社にとって当たり前のことだと考えています。

スタッフの生活が豊かになれば、利用者様へのケアにも余裕と質が生まれます。この流れをつくるためにキャリア支援に力を入れることは、会社としての責任でもあると考えています。

研修・セミナーは受け放題

あまてらすでは、スタッフが希望する研修やセミナーを、費用負担を含めて積極的にサポートしています。これまで実施してきた研修は、たとえばこういったものです。

  • 人工呼吸器の使い方セミナー
  • 精神科訪問看護セミナー
  • 管理職研修

「希望が1名でもあれば実施を検討・手配します」というスタンスなので、1人のリクエストから研修が動き出すこともあります。「ぜひ学びたい!」という声を、そのまま受け取れる仕組みにしています。

気になる研修があればいつでも自由に参加できる環境を整えていますし、研修の内容はその人個人の財産で終わらせたくない。「上手くいっている理由をチーム全体で共有できるようにしたい」というのが、私たちの目標のひとつです。誰かの学びや気づきを組織全体に広げていくことで、個人の成長が会社の成長になっていく。そういう流れをつくりたいと思っています。

また、「給与を上げる方法のひとつは自分の時間を使うこと」というのが私たちの考えです。時間には限界があるので、質を上げる努力も必要になる。決して時間だけを増やして解決しようとするのではなく、みんなで給与を上げる仕組みを活用しながら、資格補助や研修制度をさらに使いやすくしていきたいと思っています。

キャリアパスは、一本道じゃない

あまてらすで積めるキャリアは、ひとつの方向に限りません。「訪問看護師としてスキルを磨き続ける」「管理職として組織を動かす」「いずれは独立する」——どの方向に進みたいかは、一人ひとりが決めていい。それがあまてらすのスタンスです。

ジェネラリストとして広げる
在宅では、医師・薬剤師・ケアマネジャーなど多職種との連携が日常的にあります。訪問先ではタブレットで患者様の情報を共有し、医師や薬剤師とも連携しながら「今日は一緒に行こう」と動ける環境があります。幅広いケアに対応することで臨床判断力が養われ、一人で抱え込まずにチームで動く感覚も自然と身についていきます。学べば学ぶほどケアの幅が広がり、利用者様への支援の質に直接つながっていく——これが訪問看護という仕事の面白さです。

管理職として深める
管理職研修を経て、事業所のマネジメントを担う道もあります。経営方針をスタッフに浸透させ、チームを動かす役割です。あまてらすが大切にしていることのひとつに「事業所は3〜5人規模が適切」という考えがあります。情報共有がしやすく、チームとして機能しやすい人数。事業所を増やしながら最適な人数で運営する形を目指しているからこそ、管理職を担える人材は会社の成長に直結します。「組織を自分で動かしたい」という思いがある方には、やりがいのあるポジションです。

独立・起業という選択肢
あまてらすでは、独立を目指すスタッフへの支援も行っています。あまてらす自身が独立時に苦労した経験を持つからこそ、伝えられることはどんどん伝えていきたいと思っています。これまでに3名のスタッフが独立し、自分で訪問看護ステーションを持って活躍しています。「いずれは自分でステーションを持ちたい」という方にも、あまてらすはその準備の場になれると思っています。

「違う世界」に触れることも、成長のひとつ

あるとき、上場企業を経験された方とお話しする機会がありました。これまでと違う視点から事業を見直す時間になり、「逆算して考える」ことの大切さを改めて感じました。外の世界に触れると、視野が広がり、頭の中が整理されます。

医療・介護の職場にいると、どうしても見える景色が似てきます。だからこそ、異業種の方との関わりや社外のセミナーを積極的に勧めています。違う世界を知ることで、今の仕事の見え方が変わる。それもキャリアの成長だと思っているので。

「上手くいっていることに集中する」という考え方が、現場にも活きると感じています。振り返ると、利用者様が集まる拠点もそういうツイている方向に向いていることが多い。「上手くいっている理由」を言語化してチーム全体で共有できるようになれば、組織としての強さが変わってくると思っています。

「自分の可能性に気づける」は、スローガンじゃない

研修を受け、経験を積み、フィードバックをもらい、また次の目標を立てる。このサイクルを回し続けることが、あまてらすで働くことの意味だと思っています。

転職してきたスタッフから「ここで働いてから、以前より意識するようになったことがある」と聞くたびに、この取り組みを続けてよかったと感じます。成長を実感できる環境をつくることは、採用のゴールではなくスタートライン。「自分の可能性に気づける」というのは、そういう日々の仕組みの話です。

看護師さんはもともとすごい能力を持っています。今の環境で気づけていないだけで、ちゃんとその力はある。あまてらすで働くことが、その力に気づくきっかけになればいいと思っています。

あまてらすには、病棟から訪問看護へ転身した方、育児と両立しながら働く方、10年以上キャリアを積み続けている方など、さまざまな背景を持つスタッフがいます。「どんな働き方ができるのか」をもっとリアルに知りたい方は、ぜひスタッフインタビューも読んでみてください。それぞれの言葉の中に、あなたの選択のヒントがあるかもしれません。