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アロマテラピーの導入、デザインチームの発足、歯科向け営業という新事業展開——。あまてらすで起きているさまざまな取り組みは、どれもトップダウンで始まったわけではありません。スタッフの「こうしたい」という声から生まれ、それを組織が受け止めて動かした結果です。「面白いと思ったことは全部やる」。その姿勢が、あまてらすという組織の文化をつくっています。
アロマテラピーは、スタッフの提案から始まった
あまてらすがアロマテラピーを取り入れているのは、スタッフからの提案がきっかけでした。
「利用者様に精神的にもリラックスしてほしい」という思いから生まれた提案です。医療処置とは一見関係のない取り組みかもしれませんが、私たちはこうした声を大切に受け止めています。「利用者様のために」という動機のある提案なら、まず受け入れる——そのスタンスが、スタッフが安心して「こうしたい」と言える文化を生んでいます。

アロマの香りが漂う訪問の場。それは単なるサービスの差別化ではなく、「利用者様の生活に少し豊かさを届けたい」という思いの具現化です。こうした小さな工夫が積み重なることで、あまてらすの訪問が「来てくれると安心する」という信頼につながっていく。医療的なケアと、生活の豊かさへの気配り——その両方を大切にするのが、私たちの訪問看護のスタイルです。
「なぜそれをやるのか」より「利用者様のためになるか」を先に問う文化は、一朝一夕では生まれません。スタッフが「言ってみたら受け止めてもらえた」という体験を積み重ねてきたからこそ、次の提案が出てくる。あまてらすはそのサイクルを意識的に回してきた組織です。「提案が通った」という実感が自信になり、その自信がさらに良いケアへとつながっていく——それが私たちの考える「いい組織のサイクル」です。
デザインチームも、現場から生まれた
あまてらすには、スタッフ自身がユニフォームやロゴを決めるデザインチームがあります。
「誰かが決めたものを着る」のではなく、「自分たちで決めたものを着る」。その違いは、仕事への向き合い方に影響します。代表はこう考えています——「自分たちで決めた方が、自分たちの会社になる。服装から文化をつくるのも、立派な組織づくりだ」と。
ユニフォームやロゴは「見た目の話」に聞こえるかもしれませんが、あまてらすにとってこれは組織文化の話です。「自分たちで決める」という経験を積んだスタッフは、仕事の場面でも「自分で考えて動く」ことに慣れていく。デザインチームの発足は、そういう好循環をつくるための一手でもあります。「提案したら実現した」という体験が、次の提案を生む。その繰り返しが、あまてらすのカルチャーを育てています。

「せっかくやるなら、1位になりたい」
あまてらすの代表がよく口にする言葉があります。それが「せっかくなら」という言葉です。
「せっかく起業したなら、せっかく事業をするなら1位になりたい。人生は一度きりしかない。せっかくなら、今できることを考えて大きなことを成し遂げたい」——この言葉には、前向きさと貪欲さが同居しています。やるなら本気で、やるなら面白く。その精神が、スタッフの提案を「どうせ無理」で終わらせない組織風土につながっています。
「面白いと感じたことを前向きにチャレンジしてみる」——この姿勢は、代表だけのものではありません。スタッフが「これをやってみたい」と提案したとき、「なぜやる必要があるのか」と問い返すより先に「一緒にやってみよう」と動く組織であること。それがあまてらすの強さのひとつだと思っています。
新しい事業も、現場の観察から生まれる
あまてらすでは、歯科向けの営業代行という新しい事業展開にも取り組んでいます。
「自ら反応を見て改善点を見つけ、そこから反省を重ねていく過程が楽しい」——代表自身が現場に出て、動いて、学んでいる。「同行してみることで初めて気づいた」という発見が、次の改善につながる。トップ自らが現場に出て変化を楽しむ姿勢が、組織全体に「チャレンジを楽しむ」文化を伝えていきます。
訪問看護という本業と、新事業への挑戦を並行させているのは、「事業を通じて組織を鍛えたい」という考え方があるからです。新しいことに挑戦し、うまくいかなくて、改善する——その経験を積んだスタッフが育つことが、あまてらす全体の底上げにもなっていきます。
「上手くいっていることに集中する」という考え方も、あまてらすでは大切にしています。反省するだけでなく、「何がよかったのか」を言語化してチーム全体で共有することで、成功体験を組織の資産にしていく。失敗と成功の両方から学び続けることが、変化を楽しむ組織の基盤になっていると感じています。
「卒業」を歓迎する——独立支援という選択肢
あまてらすの「面白いことは全部やる」文化の最も大胆な表れが、独立支援です。
これまでに3名のスタッフが独立し、自分の訪問看護ステーションを持って活躍しています。スタッフが独立してあまてらすを離れるのは、ある意味「卒業」です。でもあまてらすは、それを歓迎します。「独立するときに自分自身が苦労した経験があるから、伝えられることはどんどん伝えていきたい」——その思いが、独立支援という形につながっています。
「いずれは自分のステーションを持ちたい」という方に、あまてらすはその準備の場になれると思っています。訪問看護のノウハウを積む場であり、経営を学ぶ場でもある。「ここで働いたことが、独立の土台になった」と語ってくれるスタッフの存在が、私たちにとっての誇りです。独立したスタッフとのつながりは今も続いており、お互いに刺激を受け合える関係が続いています。
事業よりも「組織」——人が集まれば、何でもできる
あまてらすの代表は、こう話しています。「事業よりも組織の方が好きです。優秀な人が集まれば、さまざまなことに挑戦できる。組織をつくることが、すべての要だと思っています」。
「面白いことは全部やる」という姿勢は、個人の熱量だけで成り立つものではありません。一緒にやろうとする仲間がいて、提案を受け止める文化があって、初めて実現する。あまてらすが組織づくりにこだわるのは、そこに理由があります。
スタッフが「ここで働きたい」と思い続けられる環境をつくること、「こうしたい」を受け止めてもらえる安心感を持てること——それが、長期的な組織の強さにつながる。私たちは「良い仕事をするための良い組織」を、まだ途中ですが着実につくろうとしています。
看護師やリハビリ職として働く中で、「自分のアイデアを出せる場所がほしい」「もっと主体的に関わりたい」と感じたことはありませんか。あまてらすには、そういう思いを受け止めて、形にしていこうとするカルチャーがあります。事業の大きさより、「この仲間と一緒にやっている」という感覚が、ここで働く人の原動力になっています。
「自分のアイデアを仕事に活かしたい」「提案を受け止めてもらえる職場で働きたい」——そういう思いを持つ方に、あまてらすは合っている職場かもしれません。アロマの導入もデザインチームも、現場スタッフの「こうしたい」から生まれました。あなたの「やってみたい」を、ここでは聞いてもらえます。カジュアル見学会で、ぜひ現場の雰囲気を感じてみてください。




